小松島市議会 2023-01-26 令和5年第1回臨時会議(第1日目) 本文 2023-01-26
同じ日,サウンドハウスホールで行われた小松島市消防出初式でも,若い消防団の皆様が地域の安全・安心を守る消防力を市民の皆様に御覧いただき,火災予防に対する意識を高めていただけたとともに,改めて消防団員に対する敬意を強めたのではないかと思っております。 新しい年が,喜びと力強さにあふれた始まりとなりました。
同じ日,サウンドハウスホールで行われた小松島市消防出初式でも,若い消防団の皆様が地域の安全・安心を守る消防力を市民の皆様に御覧いただき,火災予防に対する意識を高めていただけたとともに,改めて消防団員に対する敬意を強めたのではないかと思っております。 新しい年が,喜びと力強さにあふれた始まりとなりました。
意識の醸成をつくり上げていくとこからやっていきたいというふうなところがあるんですけど,やっぱりそれだけでスピード感がないと駄目なんですよね。 新しい町の形が変わっていっていて,今も人も減っていて,持続可能な町のサービスを提供していくに当たって進めていくと言っているのに,意識が変わるまでほなせえへんと。誘導施策もせえへんと。
市民の皆様におかれましても,お一人お一人が,自らの命,安全を自ら守る,地域の安全は自分たちで守るという自助・共助による防災意識の高揚が必要不可欠となりますことから,それぞれの家庭や地域で,引き続き,災害に備える取組を実践していただきますよう,御理解と御協力のほどよろしくお願い申し上げます。 本市の主な取組及び事業の進捗状況等は,以上のとおりであります。
自分の家だったら,目についたら「おい,やっとけよ」とか自分でやろうかとかするんですけど,ここはそんなこと,意識がないんでしょうか。
災害に強い安全・安心なまちづくりの推進には,防災意識の高揚が必要不可欠となりますことから,市民の皆様,そして,議員各位には,ぜひ,この機会に,訓練に御参加いただきますよう,よろしくお願いを申し上げます。 次に,防災行政無線についてであります。
これは意識づけと申し上げますか,啓発の一環と,それから相談の内容を把握するために行っている調査でございます。
本市でもかなりの世帯で飼われており,災害時にはまず人命が優先されることも承知しておりますが,近年はペットは家族の一員であるとの意識が一般的になりつつあります。ペットとの同行避難をすることは動物愛護の観点だけでなく,飼い主である被災者の心のケアの観点からも重要になると思っております。
可能な避難所について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │ペット同行の避難訓練の実施について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │災害時に備えた飼い主の意識啓発
まず,今回の施工管理における原因といたしましては,発注仕様書の確認不足にあると,私なりに分析いたしておりますことから,このことを踏まえまして,課内での情報の共有のほか,職員の技術力の向上に努め,さらに意識の醸成を徹底することにより,再発防止に取り組んでまいりたいと考えております。
私は参加させていただいておりましたけれども,非常に皆さんの市民の意識が高まっている,そして,中学生・高校生の若い子たちもたくさんボランティアに来ていたというような印象があります。袋を提げながら分別をして,きれいになっていく海岸を見て,とてもすがすがしそうな表情でありました。私もすがすがしい気持ちになりました。
◎ 吉見委員 他の市町村ではクレジットカードとかキャッシュレス決済でいけるとかいうことがあるように新聞に書いてあったかなと思うんですけど,そういうことはやる意識はないんでしょうか。
利用者は、感染予防対策の意識が高く、協力的であるにもかかわらず、行政が補充用の消毒液さえ施設内に設置していないという状況はお粗末であると言わざるを得ません。 また、石井町地域防災交流センターは石井町防災の拠点の施設であるということは言うまでもなく、災害時の指定避難所にもなっております。
過去の議事録で確認いたしますと、平成26年より地域住民間の交流を行い、住民相互の連帯意識を高め、コミュニケーション向上を図り、地域社会の活性化を図ることを目的として尼寺分校を活用するということで交流の場として利用しているということであります。この利用については、現在も変わっていないのかお聞きいたします。 ○議長(井上裕久君) 黒川参事。 ◎参事(黒川浩君) お答えいたします。
より多くの住民の皆様方が、年齢を問わず各種スポーツ、レクリエーション活動を行うことで健康の保持、増進や体力の向上を目指すとともにスポーツ、レクリエーションを通じた連帯意識の高揚を図り、生き生きと暮らせる社会を目指してまいりたいと考えております。皆様方の積極的なご参加をお待ちしております。 以上で基本目標2についてのご報告を終わります。
また,人材の育成につきましては,さきの3月定例会議における南部議員の一般質問でもお答えをさせていただきましたが,人材育成や組織内の意識の共有化などを目的とした人事評価制度や,効果的な研修なども積極的に活用してまいりたい,このように考えております。
災害は,いつ起こるか分からないことや,積乱雲が同じ場所に次々と発生し,梅雨どきの集中豪雨は短時間で大量の雨量となるために,河川水位の上昇が見られるといった,水害に対する意識を再認識する時期でもあります。
各所管課での例規点検や例規改正事務等の必要性並びに継続実施に向けた意識づけは,なされてきているものと考えておりますが,各例規の所管課が,見直しの可否につきまして,法令や実務運用の点など,あらゆる角度からしっかり検証し,必要な改正は速やかに実施していくべきとの見解は,現段階においても何ら変わることはございません。
│本年度の方針について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │外部人材の登用について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │職員の意識醸成
ただ,実際により重視しておりますのは,当然歩いたから必ず痩せるというわけではないんですけれども,やはり多くの方にいろいろ使っていただくということを起点といたしまして,健康増進であるとか,地域経済の活性化,それとまた防災散歩等を通じた防災意識の向上,そういったものにつなげていくためにも,やはり一番担当課として重視しておりますのはダウンロード数であり,利用者数というようなことでございまして,こちらに関しましては
◯ 添木農林水産課長 本施設は,小松島市多目的研修集会施設設置条例第1条にありますが,農業者の連帯意識の強化を図り,魅力と活力ある農村環境づくりの研修の場を目的として建設されております。よって,本施設の所管としましては農林水産課がふさわしいものであると考えております。